運動や感覚機能は自己肯定感や自己効力感を高めます。
活動にサーキットトレーニングを取り入れたり
室内には体幹・握力・足指把持力を鍛えるためにボルダリングを設置しております。
専門的支援を行うため、理学療法士を配置しております。
1人1人の運動面・運動能力に合わせた支援を行います。
午前中の活動では公園等の課外活動を多く取り入れ身体を動かす機会を作ります。
個別で運動機能の向上が必要なお子様には支援計画を立て個別トレーニングを行います。
感覚統合の視点から、午後の活動の際には感覚遊びを取り入れています。
水の冷たい感覚などの苦手感覚、過敏や鈍麻があるお子様にも効果的です。